協働ロボット活用システム構築とキャスティック(鋳造)技術のことなら
スマートファクトリー実現に向けた、協働ロボット活用・システムインテグレーションとキャスティック(鋳造)技術のことだったら『坪田技術士事務所』になんだってご相談ください。
ロボティクス、アグリテック、キャスティックの3つをキーテクノロジーとして活動しております。
・ロボティクスは、URロボ、TMロボなどの協働ロボットを中心にシステム構築いたします。
・アグリテックは、精密農業を中心にしたアグリロボの紹介が中心です。
・キャスティックは、鉄系鋳造、アルミ鋳造、3Dプリンター活用など素材製作技術につてのアドバイスを行います。
1.スマートファクトリー実現のための事項
・生産の効率化、省力化、代替化、無人化のための改善提案
・多品種少量生産対応のための技術提案
・熟練技能継承のための技術提案
・3K作業環境改善のための技術提案
・協働ロボット活用による技術提案
・システムインテグレーション提案
2.スマートアグリ実現のための事項
・データー活用による精密農業研究
・自動化・無人化及び軽労化のためのロボティクス研究
3.キャスティック関連事項
・鉄系鋳造法のアドバイスを行います。
生型鋳造法、自硬性鋳造法、消失模型鋳造法、Vプロセス鋳造法、精密鋳造法、金型遠心力鋳造法
・アルミ鋳造法のアドバイスを行います。
ダイキャスト法、グラビティ法
【坪田博隆技術士の略歴】
・1979年 久保田鉄工(現株式会社クボタ)入社
40年間エンジン、トラクター、鋳鉄セグメント、鋳鉄管などの製造・生産技術に携わった。
・2008年 技術士 機械部門登録
・2019年 (株)クボタ定年退職、(株)山善専任技術者
現在、日本鋳造工学会鋳造設備研究部会長、日本機械学会関西支部シニア会運営委員、日本技術士会近畿本部幹事
連絡先:エンジニアサポートセンター「お問い合せ」までお願いいたします。坪田技術士にしっかりとお繋ぎいたします。